ひんやりした金曜の夜明けは冷酒を
堤防の近くに自分たちは、家があり住んでいるので、津波被害を離れて暮らす家族が心配してくれている。
特に震災後は、どれくらい海から隔たっているのかとか地理的に高い場所は近辺にあるのかとか口々に言う。
家内と私だって安心できないのだけれど、手軽に引っ越し先も見つかるわけではない。
さりとて、実際に高波がくるとなってしまった時に逃走する道筋を確定しておかないとと考える、だけれども、しかし、海の横しか道がないので、しっかり想定してみたら危ないと思えた。
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★★