風の強い日曜の夜明けに窓から
珍しく情緒不安定な心持に浸ってしまい、ちょっとのことでも楽しくなかった。
大きな理由があるという訳ではなく、思い立ったように切なくなったり、すべてが無駄に思えたりした。
そんな時に、外に出る仕事が舞い込んだ。
その上毎年恒例の野外の式典で結構立派な案件だった。
このままでは良いとは言えないので我を忘れてしっかりこなしているうちに、カラリと明るい気分になってきた。
気付いたけれどあの時は外出してお日様の光を浴びるという事をしなかった。
定期的に活動するのも健康の一つかもしれないと感じた。
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★★